2023年08月15日

乳がんについて Vol.32(カルテの開示)

また期間が開いてしまいました。自分のメモと記憶を頼りに書こうと思ってましたが、いざ書いていくといろいろと曖昧になって不安を感じてきたので、どうしようかと考えているうちに、見てもらっていた病院から記録をもらうことを思いつきました。さっそく病院に問い合わせてみると、担当者につながれて、すぐに対応してもらえることがわかり、こちらは週末が都合がいいので、土曜に担当者と話すことになりました。この時、これが「カルテ開示」と呼ばれるものだと知りました。

土曜日、病院に行くと担当者からカルテ開示の説明がありました。
まずカルテなどの保存期間は15年で、開示資料はカルテなどの診療記録の他にレントゲンやCT、MRIなどの画像、看護記録などです。開示方法も閲覧と複写がありました。複写の場合、手数料が3千円ぐらい、書類の複写が白黒20円、カラ−50円、画像のCDーRが1枚500円ぐらいとのことでした。

妻の場合、初診からちょうど15年だったので全部の記録が残っていそうです。ただそうすると費用がどのくらいになりそうか訊ねると、やってみないとと前置きした上で、ざっと書類が千から2千枚、画像がCDR数枚で5、6万円くらいになるかなと言われました。まあそれくらいは想定していたので、お願いすることにしました。できるまでに2週間ぐらい必要で、用意出来次第連絡をもらえることになりました。

1週間が過ぎた頃に担当者さんから電話があり、資料が2千枚ぐらいになりそうで、2週間後には渡せるということで、また土曜に受け取りに行くことにしました。

土曜に受け取りに行くと、担当者に会い、資料を受け取りました。資料は業務用のA4コピー用紙が入った段ボールよりももう一回り大きいぐらいの段ボールを渡されました。中にはびっしりと書類が入っていて隅にCDーRが何枚かありました。

費用を聞くと担当者は紙で2千枚強、CDRが10数枚ということで消費税こみで6万円弱になったということでした。お礼を言って段ボール箱を受け取り、会計を待つ間、この病院のがん患者支援センターで妻がいろいろと相談していた看護師さんに会いに行き、カルテ開示の話をしました。看護師さんとは妻を懐かしみながら病院内での思い出話をして、少し気が紛れた気がします。

会計を済ませて家に帰り、ダンボールを開けて資料を取り出してみました。確かに15年前の手術からすごい数の資料があります。これまた内容を細かく見ていくのは抵抗があるのですが、必要なことなので、この資料を頼りにこれからまた書いていこうと思います。
ラベル:乳がん
posted by 浅谷龍彦 at 14:10| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記(ぼやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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