2022年05月22日

乳がんについて Vol.26

以下は2014年−2015年当時、Vol.20の後に用意していた記事です。
この記事を投稿しないでいる間に2015年5月に再発がわかって、それから投稿できずに今まで来てしまいました。ちょっとわかりにくいかと思いますが、この記事はVol.19の補足のようになっています。
ここで言っている2年前とは2012年の事です。また現在「KEA工房」は表参道ではなく、恵比寿にあるようです。

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ちょっと書き忘れていたが超音波検査で映る影は触感的には硬い「しこり」です。2年前からあるしこりですが、がんにはなっていません。2年前から手術箇所の近くにしこりができ始めて、妻は自分で触って気が付いていて、検査結果が出るまでずっと再発したのではないかと不安がっていました。

また、しこりは硬いため周りの皮膚が吊れて痛いようです
手術箇所は、乳腺と一緒にリンパ節と脂肪も取っているので、脇のところが少し窪んでいて乳房も少し小さくなっている様子。そのため、ブラジャーを付けたり、特に和服を着る時にバランスが悪くなるらしいです。

そこで先日、妻はインターネットで「KEA工房」という補正インナーウェアを扱っているお店を見つけて、そこの表参道店に行き、下着と脇の窪みに当てるパットを買って来ました。パットは窪みの形に合わせたオーダーメイドだそうです。

KEA工房
ラベル:乳がん
posted by 浅谷龍彦 at 11:43| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記(ぼやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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