2007年07月08日

Red Chili Live Vol.2

それではやっとライブについて。
獲ってもらった席はステージに向かって左のフリー側(笑)の席だった。
スタンド席としては悪くなかったと思う。

ライブ開始。
場内の照明が落ちた時の喚声は他のライブの5割増ぐらい大きかったよう
に感じた。3月から6月に延期になって待たされた分、客のテンションが
高かったのか?

そして1曲目の"Can't Stop"が始まり、客がみんな飛び跳ね始めた。
スタンドが揺れる。揺れる。
ギターのジョン・フルシアンテは最初から全開弾きまくり状態。
そこから知ってる曲も知らない曲も違和感なく続いて行き、ダレそうなと
ころでフルシアンテのメロウなソロ歌コーナーへ。

歌ってる途中、高音が歌えなくなったのか?曲を中断して、別の曲でやり
直し。(笑)
けれどこのソロ歌がライブの構成上うまい息抜きというか、中だるみ回避
効果を発揮しているように感じた。ギターリストのソロタイムという演出
はストーンズのキース・リチャーズが最初だと思うが、U2も『Rattle and
Hum』発売後のツアーからエッジが歌うコーナーを取り入れている。ただ
キース、エッジがアルバムで自分がボーカルを担当した曲を歌い、構成的
にも違和感のないライブの流れを変えない感じでやるのに対して、フルシ
アンテの歌は特に彼がアルバムで歌った曲でもなく、レッチリの曲とはあ
きらかに違う曲調で、フルシアンテの個人的な趣味での選曲いう感じが伝
わって来てライブを一度リセットするような異化作用を持ったいた。


そこから後半戦。
またテンションの高いレッチリの曲が続いたが、ここまで来て感じたのは
ボーカルのアンソニーがあまり動かないということと、フリーもベースを
あまりバチバチ言わせず抑えた演奏をしているなあということ。
(まあこれはやってる曲の曲調に合わせてるからだろうけど)
せっかくフリー側なのにフリーはあまりステージの端までは来てくれなか
った。フルシアンテは何度か端まで行ってスタンド席を沸かせていたのに。

こうなってくるとやはり前面に出て来るのがフルシアンテのギタープレイ
だが、それでもフルシアンテのギター弾きまくりを飽きさせずにいるのは、
フリーのベースがそれを支えているからなのは間違いない。これが普通の
ベースでは、ギター、ベース、ドラムスの最少楽器編成であれだけギター
が弾きまくると、ギターだけ浮いてシラケてくるはずだが、そうさせない
のはベースとドラムスのリズム隊が強力だからであり、特にベースが変化
や抑揚を付けてるからだと思う。

そしてとうとう最後の曲"By The Way"!
ここでさらに喚声がでかくなり、客の動きも激しくなって大騒ぎ。
斜め後にいたねえちゃんは飛び跳ねててるうちにコケて、隣の野郎の背中
あたりに落ちてきた。(笑)

(まだつづく?
posted by 浅谷龍彦 at 00:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(ぼやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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