2011年02月12日

アジアカップ(2)

日本代表は92年から11年までのアジアカップ6大会中4回優勝してい
る。オフトからザッケローニまでの監督の内で優勝していないのは、
96年の加茂8強と07年のオシム4強だけだ。アジアカップの成績だけ
を見ると、90年代以降あきらからに日本がアジアのトップになる。

だがサッカーの代表戦において、絶対的な基準になるのはワールド
カップでの戦績だ。アジアカップで不振でもワールドカップで活躍す
れば許されるだろうが、アジアカップに優勝してもワールドカップに
出場できなかったら許されるはずもない。

ワールドカップでの実績を見た場合、アジアから最多の8回出場を果
たしている韓国が1番になるだろう。しかも86年から7大会連続出場。
02年大会では自国開催(共催)のアドバンテージを活かし、これまた
アジア最高の4位を記録。11年大会でも16強入りしている。

その韓国がアジアカップではこのところ4強が最高で、決勝に進んだ
のは88年大会が最後だ。次の92年大会から日本が優勝し始めるのと
対照的で面白い。
こう見るとワールドカップでは80年代以降韓国がアジアをリードし、
アジアカップでは90年代以降日本がリードしている状況が見えて来る。
ラベル:Football
posted by 浅谷龍彦 at 01:51| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(ぼやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。