2010年11月30日

永久の真理

14歳位までだと思うが、それまでは、世界にはただ一つの絶対的な永
久の真理があるだろうと思っていた。それがある夜、眠ろうとする布
団の中で、ふと思いついた。
”世界にただ一つの絶対的な真理など絶対にない”としたら、その認識
それ自体が”世界にただ一つの絶対的な真理”ではないのか、と。

その後19、20歳の頃にまた、ふと思った。
仏教のいう諸行無常。万物はみな永久の相にはなく、全て常時流転す
るという認識。だが、その認識それ自体は、全てのものが流転する世
界の中で"不変"ではないのか、と。
ラベル:諸行無常
posted by 浅谷龍彦 at 00:37| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 解体(心象) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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