2008年07月13日

乳癌について Vol.8

もう1つ書き忘れていた。お金の話。(笑)
今回入院は12月〜1月、手術は12月だった。清算したのは退院の日、請求額は
確か30万円ぐらいだったと思う。高額医療だから3割負担で30万円だから全体
では100万円ぐらいかかったという事になる。差し出された請求書は12月分と
1月分とに分かれていて、だいたい12月が27万円、1月が3万円だった。なぜ
請求書が月別に分かれているのか、この時はその意味がよくわかっていなかっ
た。とりあえず支払いはカードで済ませた。

その後ネットでいろいろと検索していて、日本には"高額療養費制度"というも
のがあるという事を初めて知った。(笑)
ちょっと説明しずらいややこしい制度なので説明できないが、とにかく支払っ
た医療費の一部が加入している健康保険組合から返って来る。1ヶ月単位での
計算だ。だから病院からの請求書も12月分と1月分とに分かれていたわけだ!
(たぶん医療制度のいろんな事が月単位で決められているんだろうな?)

★以下12月分の医療費の場合
・算定に当たっての基準額
80,100円+(900,000円-267,000円)×1%=86,430円
・一部負担金(病院で支払った金額)
900,000円×30%=270,000円
・高額医療費として支給される金額
270,000円-86,430円=18,3570円

したがって最終的な自己負担額は86,430円!
健康保険組合からの払い戻しには3ヶ月ぐらいかかるが手続きも不要!
わかりづらいが有り難い。

さらに年間の医療費(自己負担額)が10万円以上かかった場合、"医療費控除"
の確定申告をすれば今度は税金が戻って来る。(でもこっちはしょぼい?)
医療費控除は自己負担額に対するものだから、上記の入院費の場合に対象にな
るのは最終的な自己負担額の86,430円。それに申告するのは去年1年間のもの
なので、1月分の入院費は来年の申告になる。

去年1年間の全ての治療費と薬代と該当医療機関への往復の交通費をかき集めて
計算してみると20万円ぐらいになった。さっそく税務署に行って確定申告の用
紙をもらって来たが、まず最初にやるのは対象となる医療費(交通費含む)の一
覧作成。一覧を作って医療費(交通費含む)の合計が出たら、申告用紙と一緒に
もらって来た記入案内の説明通りに申告書に記入。記入を進めて行くと最後に返っ
て来る金額が出る。返って来る額は10万円を超えた額の10%ぐらいのようだ。

今回は年間医療費が20万円だったので、10万円を超えた額は10万円で、その
10%だから1万円が返って来る。申告では、申告書と医療費の一覧と取ってお
いたレシートを提出しなければならない。手間のわりには返って来る額がしょ
ぼい気がするが、戻って来ないよりはましかな。。。
高額医療費としてお金が戻って来たのが3月、医療費控除が戻って来たのが4月
の終わり頃だった。
posted by 浅谷龍彦 at 23:33| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(ぼやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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